平凡大学生の勉強・読書ブログ

役に立った本の知識や、自分の勉強記録などを書いています。時々関係のないことも書くかも。

ブログを始めて良かったこと

多分今日で、ブログを始めて1か月が経過しました。

この1か月間は、主に読んだ本の内容で良かったなと思うことを中心にブログに綴ってきました。

こんな感じで読書ブログ的なことを続けてきたわけですが、1か月やって良かったなと思ったことがいくつかあります。

 

 

より理解できる

本を読んだことをブログでアウトプットすることで、理解が深まることは結構大きいメリットだなと思いますね。

やっぱりただ読んだだけでは、分かった気になっちゃってることもあるので、ブログに書いて言語化することは重要だなと思いました。

頭の中を整理することにも役立っていると思うので、言語化は大事だなと思いますね。

 

 

記憶に定着しやすくなる

読んだ本の内容を思い出しながらブログを書いているので、記憶に定着しやすいですね。

英単語を覚えるときは間隔を空けて何回も復習することが大事ですよね。

それと同じように、一回読んだだけで終わりにせずに、ブログを書くという思い出す機会があるっていうのはかなり頭に定着させるのに効いていると思います。

 

 

これからもボチボチと

本のことだけじゃなくて、他のこともいろいろ綴っていきたいなと思っています。ボチボチ綴っていきますのでよろしくお願いします。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

【英語】鉄壁から学んだ暗記のコツ【大学受験】

共通テストが目前に迫ってきていますね。

私の友人には浪人をしている人が多いので、自身の大学受験を振り返る機会が多いです。

振り返っていると、やっていた勉強方法の良し悪し、使っていた参考書の良し悪しに関して新しい気づきがあったりします。

気づきの中の一つで、私が使っていた英単語帳『鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁』の構成から分かる、何かを暗記に使えるコツをご紹介します。

だれでも簡単にできる工夫なので、暗記があまり得意ではない、あるいは短期間で覚えないといけないことがあるたくさんある方は、是非とも取り入れてみてほしいです。

 

関連付ける

『鉄壁』から学ぶ、暗記を少しでも効率よくできる方法、それは「知識と知識を関連付ける」ということです。

鉄壁には似たような意味の単語や、同じジャンルの単語をひとつのセクションにまとめて載せています。

例えば、「自然・環境」というセクションには、environment、nature、sustainable、atmosphereなどの単語が掲載されています。

このように似た知識同士でグループ分けし、関連付けることで、覚えやすい、思い出しやすいというメリットがあります。

鉄壁の構成のように、自分が覚えたい知識をグループ分けして暗記することで、ただがむしゃらに覚えようとするよりも効果的に暗記できると思います。

私が受験生時代にしていた工夫としては、『鉄壁』に載っていない単語や、英作文で使える表現などを、鉄壁の関連していそうなジャンルのページに書き加えて、覚えやすくするという工夫をしていました。

 

関連付けの威力

この関連付け、単純なことのように思えるのですが、なかなかの効果があります。

私が関連付けの威力を感じたのは、日本史を勉強しているときでした。

ある知識を、人物で関連付けたり、時代で関連付けたり、文化で関連付けたりと、様々な角度から覚えるとかなり忘れにくいのでかなりの威力があります。

また、関連付けて覚えていれば、知識が芋づる式にスラスラ出てくるようになるので、覚えやすいだけでなく、問題を解くときも威力を発揮するので、「関連付け」はかなり有効な方法だと思います。

 

逃げられない暗記

何かを勉強するときには、暗記からはどう頑張っても逃れられないので、自分に合った工夫をして、乗り切っていきたいですね。

「関連付け」があなたの暗記の手助けになればとても嬉しいです!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

感情的になっても、幸せになれない。

私たちは、日々喜怒哀楽様々な感情を抱きます。

プラスの感情はいいと思いますが、怒り、憎しみ、嫉妬のようなマイナスな感情に振り回されていては幸せに生きることはできなさそうですよね。

少なくとも私は感情に振り回されるような生き方をするのは嫌ですし、すぐに感情的になる人を見るとやっぱり少し引いてしまいます。

感情の奴隷になってしまわないようにするためにはどうすればいいのでしょうか?

その答えは、もうすでに哲学者が出してくれていました。

 

そんなことで気が晴れるのか?

感情的になるのを防ぐ方法、それは「その感情を持つことで、その問題が解決するのかどうか」を自分に問いかけることです。

これを問いかけることで、「感情的になってもいいことないな」と気づくことができて、少し冷静になることができるんです。

ストア派の哲学者、セネカの言葉にこんなものがあります。

「『ひどく痛むんです!』と君は泣き言を言う。そんなふうに情けなく耐えていれば、痛みが楽になるとでもいうのかね?」セネカ『倫理書簡集』

カッとなって怒ったり、相手を恨んだり、日々のイライラから愚痴をこぼしたり、泣き喚いたりしてもいいことないですよ、ということです。

 

誰も完璧ではない

といっても、多少は感情的になってしまうのが私たち人間ですよね。

全ての感情を制御してどんなことに対しても冷静にいられる無敵人間はそうそういないと思います。

ですが、そういう感情を持ってもいいことはやっぱり無いわけなので、感情的になる前にいったん考える練習をして、徐々に慣れていくしかないのかなと思っています。

 

数秒間こらえる

いつどこで見聞きしたか忘れてしまったので、あまりはっきりしたことは言えませんが(多分高校の校長先生だったと思う)、怒りの感情は数秒経てばおさまるみたいなことをどこかで聞いた覚えがあります。

ということは、理性が感情に追いついて、理性が「この感情要らね」となってくれるまでのこの数秒間をどう耐えるかっていうのが重要になってきそうです。

深呼吸とかいろいろ試してみたんですが、私的に一番効果があるなと思ったのは、「好きな曲のサビを歌う」ことです。

だいたいの曲のサビって数十秒はありますよね。

ということはサビをちょっと歌うだけでも数秒間を乗り切るのには十分効果があります。

また、好きな曲を聴いているときに気分が下がることもまあないと思うので、数秒間を乗り切るだけでなく、マイナスな感情からプラスの感情になることもできるような気がしています。

 

感情を制御して幸せに近づく

感情を制御するのは難しいですが、少しずつでも実践していきたいですね。

そして幸せに一歩ずつ近づいていきたいですね。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

時間は、自分の力で変えられることだけに使おう。

今日のお昼、外を散歩しているときに、自分はあとどれくらいの時間生きられるのかが何故か気になったので、計算してみました。

私が100歳くらいまで生きられると仮定して、あと80年くらい生きられると考えると、私の残り時間は80年×365日×24時間=700800時間。

年を時間に直すと、思ったより時間って短いものだなと感じました。

となると、この貴重な時間をどう使うかがかなり重要になってくるわけなんですが、時間の使い方についての考え方で、私が良いなと思っているものを紹介します。

 

時間は、自分の力で変えられることだけに使う

タイトルにもある通りなのですが、「自分の力で変えられることだけに時間を使う」という考え方です。

何が自分の力で変えられて、何がそうでないかを区別するのはかなり難しいですが、私は、自分の力で変えられるものは自分の精神と行動だけで、それ以外は自分の力が及ばないものだと思っています。

 アドラー心理学の「課題の分離」の考え方で区別してみてもいいかもしれませんね。

 

他人はどう頑張っても変えられない

自分の力でどうにもならないもの、例えば、他人の考えや行動を、自分の力で変えるのは難しいですよね。

気に食わない他人の言動であったり、他人からの評価なんかは自分の力ではどうにもなりません。

また、急な大雨だったり、突然の事故なんかも自分の力ではどうにもならないものです。

このような自分の力ではどうしようもないことについて考えこんだり、変えようとすることに時間を費やしても意味がないのです。

 

自分が変えられることだけに集中する

一方、自分の精神や行動は自分の力で変えることができますよね。

自分の考え方を変えて、変えられない他人を受け入れるだとか、合わない人とは関わらないようにするといった行動をとる方がよっぽど建設的です。

また、変えられないことに浪費していた時間を自分の好きなことや自己研鑽に充てる方がきっと人生が充実しますよね。

 

貴重な時間を無駄にしている余裕はない

他人の行動や評価なんかに使っている時間は私たちにはないんです。貴重な時間を無駄にしないためにも自分の力でコントロールできるものとそうでないものとをしっかり区別して、前者に集中して、人生を楽しんでいきたいですね。

 

最後に『ストア派哲学入門』で、心に残っている文章を紹介して終わりにしたいと思います。

「人生の主な仕事とは、簡単に言えば、物事を区別し、分類することだ。どれが自分の力の及ばない外的なもので、どれが自分の意志にかかっている選択なのかを、自分自身にはっきりと言えるようになること。ならば、善悪はどこに探せばよいのか?自分ではどうにもならない外的なものには、善も悪もない。自分自身の中、自分の選択の中に、それはあるのだ……」

エピクテトス『語録』

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

朝と夜に内省してみる。

 年末年始でも、今までの生活とほとんど変わらないので、今まで通り、本を読んだり、勉強したり、YouTubeを観たりして過ごしていました。

本は、以前紹介した『ストア派哲学入門』を読み返していたのですが、その中で、「これはすぐに実践しよう」と思えたものがあったので、やるぞっていう決意表明とともに紹介します。

 

内省すること

ストア派哲学入門』を読み返して、やろうと思ったこと、それは「内省」することです。

つまりは、自分の考えや行動を振り返って、改善点を探す。幸せに感じたことや嫌だなと思ったこと、やりたいと思うことを振り返る。

これって意外と大事なことなんじゃないかなと読み返していて思いました。

さらに、この内省を頭の中でやるのではなく、言語化して行うほうが良いと書かれていました。

やっぱり言語化するって大事なことなんですね。

ちなみに、ストア派の一人である、マルクス・アウレリウスは『自省録』というものを書いていたんですが、これは誰かに教えとして伝えるためではなく、ただただ自分のために書いていたそうです。

 

朝と夜にする

内省を夜だけじゃなくて、朝もやる、これにはかなりのメリットがありそうだなと思っています。

内省といったらだいたい一日の終わりである夜にやるようなイメージが私にもあったのですが、読んでいると朝にもやった方がいいのではないかと思えてきました。

朝なので、その日やったことを振り返ることはできませんよね。

なので、やったことを振り返るのではなく、自分が大事にしていることを思い返す。

そして、その日の自分の考えや行動を良いものにする。

これを毎朝行えば、かなり生活の質が上がるんじゃないかと想像しています。

少なくとも悪い方向には行かなさそうですね。

 

とにかくまずはやる

朝と夜の内省を、少なくともどちらか一方だけでも毎日行って、徐々に習慣化させていこうと思います。

まずは2週間、絶対に続けます。

ブログで内省してみてもいいかなとも思いましたが、今日は紙に書いてやってみたいと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

 

ストア派哲学入門』を紹介した記事。

tentenkaikai.hatenablog.com

 

2021年も、幸せに。

あけましておめでとうございます。

2021年になりましたね。

昨年はセンター試験、二次試験、大学生活(オンラインやけど)、初の塾講師バイトなど、いろいろあって楽しかった年でした。

そして何より、今までで最も人生の幸福度が高かった年だったように思います。

今年は昨年以上に充実した年にしたいですね。

そのためにはとにかく行動あるのみ!ですね。

ちょっと考えるだけでもいろいろやりたいことが浮かんできますね。

 

アップデート

昨年は結構な量の本を読んでたくさんの学びを得たので、今年は学んだことを活かしていこうと思っています。

考え方だけじゃなくて行動もしっかりアップデートしていきたいですね。

あと3ヶ月半後には20歳になるわけですし、20歳にふさわしい人間になれるように精進していきます。

 

とりあえずやってみる精神

とにかく行動あるのみ!ということで、今年は、昨年以上に「とりあえずやってみる」を意識していきたいですね。

命の危機がありそうなもの以外で、嫌じゃないものはとりあえずやってみることにします。

 

もちろん勉強も

昨年同様、大学の勉強も怠らずにしっかりやっていきたいですね。

前期のGPAが3.5だったので、後期はそれを越えるくらいの気持ちで勉強します。

あとは、簿記2級ですね。

昨年11月の試験では残念ながら落ちてしまったので、2月はなんとしても受かりたいです。

今思えば、簿記2級も、「とりあえずやってみる」から始まって、勉強しているうちに「なんかおもろいやん」的なノリで勉強し続けられたので、「とりあえずやってみる」精神、結構大事ですね。

 

ブログ名もちょっと変えたい…

新年になったということで、ブログ名も少しアップデートしたいなと思ったのですが、なかなかかっこいい名前が思いつきません…(そもそもブログ名にかっこよさが要るんかって感じですが…)

思いつき次第スッと変えておこうと思います。

 

今年も幸せに

色々書きましたが、とにかく自分を日々「アップデート」すること、「行動」することを意識して頑張っていこうと思います。

そして、今年も毎日に感謝することを忘れず、幸せに生きていきたいと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

みなさんもよい1年にしましょう!

読んでよかった本ベスト3

今年の大学受験が終わってから本格的に読書を始めて、いろんな本を読んできたなあと、本棚(kindle)を眺めながら、急に私なりの書籍ランキングをつけたくなったので、勢いで書いています。

決めるのがめっちゃ難しかったのですが、なんとか3冊まで絞り込みました。

順位づけしていますが、正直3冊とも1位みたいなもんです。

 

それでは、2020年12月31日現在の、読んでよかった本ベスト3を発表します。

 

 

第3位

第3位は……

 

 

 

 

『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』です!

 

この本は、「よい人生」を送るための考え方がなんと52個も載っている本です。

ときには科学的な視点から、ときには哲学的な視点から、私たちの人生をよりよいものにする方法が書かれてあります。

1章1章がそんなに長くないので、目次を見て、気になったところから読んでも全然問題ありません。

読んだその日から、すぐに行動に移せるものがとても多いので、かなりおすすめです。

 

 

第2位

第2位は………

 

 

 

 

 

ストア派哲学入門 ──成功者が魅了される思考術』です!

 

この本は、後期ストア派セネカマルクスアウレリウスなどの偉人たちの名言を踏まえて、私たちがどのように考えれば、幸せに生きることができるのか、を教えてくれる本です。

この本の特徴は、1日1章読んで、366章、つまり1年かけてじっくり読んでいく構成になっているところです。

1章が長いと、読む気力が失せてしまうこともありますが、1章読むのに全然時間がかからないので、読書が苦手な人でも読みやすい構成になっています。

そんな構成になっているんですが、読み始めたら、ストア派の考え方に感銘を受けて、次の章が待ちきれなくなってしまうんですけどね…

この本の最初の10分の1だけでも十分に読む価値のある本だと私は思っています。

 

 

第1位

第1位は…………

 

 

 

 

 

 

『嫌われる勇気』です!!!

 

この本は、私たちの中にある「固定観念」をぶっ壊す、とんでもない本です。

私たちの従来の考え方が、いかに私たちを苦しめてきたか、そして、世界はとてもシンプルであり、どうすれば幸せに生きることができるのかを、対話形式の文章で、わかりやすく教えてくれる本です。

読むのが早い人であれば、1日で読み終えてしまうくらいの本ですが、内容はめっちゃ濃いです。

私は、この本を高1のときに初めて読んだのですが、未だにこのときの衝撃を越える本とは出会っていません。

今年に入ってからも3回くらい読み返しました。

まだ読んだことない友人全員に買ってあげたいと思えるくらいの本です。

まだ読んだことない方は、是非とも読んでほしい1冊です。

 

 

これらの本は、本当に何回も読む価値のある本だと思っているので、何回も読み返して、自分の血肉と化すまで読み倒し、行動に移していきます!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

来年もよろしくお願いします!

読書量、減らします。

昨日の記事で、読書量を減らして、今まで読んだ本を実行することに重点を置くかどうか迷っているみたいなことを書きました。

 

tentenkaikai.hatenablog.com

決めました。

読書量、減らします。

 

もう武器は揃っている(気がする)

いろんな本を読んでいると、切り口や表現が違うけれども、この部分はあの本と被っているな、みたいなことが増えてきました。

ということは、もうすでに知識という名の武器は十分に揃っているんじゃないか、読んでいてそんな風に思うわけです。

武器コレクターになっても仕方がないので、これからは学んだことをガンガン使い倒していきます。

そしたら平凡大学生から早く脱することができる…はず…

(とは言いながら、なんやかんや新しい本買ってしまう気がするんですが…)

 

やっぱり行動が大事

どれだけ本を読んでもやっぱり行動しないと意味ないですよね。

行動が伴わない人に何言われても全く響きませんし。

『Think clearly』の一番初めの章にも書いてあるように、とにかくやってみる、これに尽きますね。

 

行動中心の内容にシフト

昨日の記事にも書いたのですが、読む量を減らすので、ブログの内容が、本の紹介から、本から学んだこと実際にやってみて思ったことにシフトしていくと思います。

「これはやってよかった」や、「これはあまりにも理想論すぎる」など、凡人目線だからこそわかることも綴っていきますので、今後とも読んでいっていただけると嬉しいです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

この1冊に大事なことが全て書かれてあった

ついに、見つけました。

すごい1冊を見つけました。

 

この1冊に幸せになる方法が全て書かれてあった

「どうやったら幸せな人生を送れるかなー」ということを考えながら、これまでいろんな本を読んできました。

『嫌われる勇気』

『幸せになる勇気』

『[禅的]持たない生き方』

『ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく』

『あなたはあなたが使っている言葉でできている』

『死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33』

『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』

などの自己啓発本的なものが、結構な割合を占めています。

その多くの本に書いてある大事なことのほとんどすべてが、『ストア派哲学入門 ──成功者が魅了される思考術』という1冊の本に書かれてあったんです。

 

ストア派哲学入門』

ストア派は、紀元前3世紀ごろにゼノンという人物によってはじめられた哲学です。

この本では、ストア派でも特に後期ストア派セネカエピクテトスマルクス・アウレリウスという方たちの名言を踏まえて、どうすれば幸せな人生を送れるかということが書かれてあります。

紀元前3世紀で考えられていたことが、今にも通じるというのは、世界は大きく変わっても、人間は全然変わっていないんだなと思わされました。

この本の構成としては、1章1章がとても短く、1日1章ずつ読んで、366日、つまり1年で読み終わるように書かれてあってとても読みやすいです。

普段読書しないような人にも読みやすい構成になっていると思いました。

ですが、私は内容に感動しすぎて、日付ガン無視で2日で読み終えました。

 

あとは…

ストア派哲学入門』に今まで読んだ本の大事なことがほとんど書かれてあったので、本を読む量を減らそうかどうかすごく迷っています。

この本や今まで読んだ本に書いてあることを、今まで以上に徹底的に行動することに重点を置くほうが有意義な気がするんですよね…

 

これからどうするか

仮に本を読む量を減らした場合、ブログはどうしようかと考えたんですが、本の内容も交えつつ、本の教えをもとに、実際に行動してみて思ったこと、考えたことなどを中心に、綴っていこうかと思っています。

やっぱり行動しなきゃ意味ないですからね。

他には、倫理のときみたいに、私が勉強していて気づいたこと、面白かったことなどを綴っていこうかなと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

大学生って思ったより読書していないんですね。

本を読まない大学生

先日、大学の英語の課題で、グラフを用いて英作文を作って提出する課題があって、何を題材にしようかなといろいろ調べていたところ、大学生の生活実態調査みたいなものにたどり着きました。

全国大学生活協同組合連合会、いわゆる生協が、学生の勉強、アルバイト、生活についての調査を毎年行っているみたいです。

「これならいい題材見つかりそうだな」と思いながら調査をザーッとみていると、とんでもないものを見つけてしまいました。

これです。

f:id:tentenkaikai:20201226214229g:plain

第55回学生生活実態調査 概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)より

これは、大学生の1日の読書時間分布なのですが、見て頂ければわかるように、2019年では、1日に本を1分も読まない大学生が約48%。

多い年では50%を越えている年もありますね。

約半数の大学生には読書習慣がないことにはかなり衝撃を受けましたね。

さらに、1時間以上2時間未満読書する人は約20%、2時間以上読書する人は10%もいないんですね。

アルバイト、サークル、なんやかんや色々やっていたら読書する時間なんてないもんなんですかね。

アルバイトはやっていますが、サークルには入っていないんで、あんまりその辺の時間感覚はよくわからないんですが…

 

逆にチャンス…?

周りの大学生が読書をしていないということは、逆に言えば、読書をしているだけでレアキャラになれるということですよね、多分。

レアキャラになって、ブログ名の「平凡大学生」の「平凡」を取れるよう、読書、勉強を続けていきたいと思います!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

倫理、やっぱり面白かった

以前、倫理をもう一回勉強してみたいという記事を書きました。

 

tentenkaikai.hatenablog.com

 

その数日後に倫理の参考書が届いたので、単元ごとにじっくり読んでいこうかと思っていたんですが、早く読みたい気持ちが勝り、とりあえず一周目はザッと一気に読む方向に転換し、一通り読み終えました。

 

やっぱり面白い

改めて、やっぱり倫理って面白いなって思いましたね。

思想がその当時の時代背景や世界観みたいなのを反映しているので、時代と国が違っても似ている思想もあれば、ある時代ではパラダイムシフトが起こっていたりと読んでいて全然飽きが来ません。

私は高校のときは日本史選択で、世界史を履修していないので、世界史も勉強したら時代背景とかもわかるのでより倫理を楽しめるかなとも思ったりしました。

 

「疑問を持つ」こと

古今東西で様々な考え方がありましたが、全体として共通しているなと感じたのは、その時代の常識みたいなものに対して疑問を持っているというところですね。

何が正しくて何が間違っているかは置いといて、当たり前を疑ってみるという姿勢は大事だなと思いました。

疑う対象が、日常的なものであればあるほど、疑うことの力は大きくなると思います。

疑ってばっかりで幸せになれるかどうかはちょっと微妙な感じもしますけど…

 

考え方の有用性

倫理で登場する人物の一人、ジェームズを紹介します。

ジェームズは、『プラグマティズム』という自身の著書の中で、このようなことを書いています。

真理について、「それは真理であるから有用である」とも言えるし、また「それは有用であるから真理である」とも言える。

ジェームズ『プラグマティズム

つまり、どんな考え方であろうと、どんな宗教を信仰していようと、自分がそれによって生きがいや幸せを得られるのであれば、それは真理であるといった考え方です。

この考え方、私本当に好きなんですよ。

倫理は、いろんな思想、宗教が登場するので、自分にとって有用な真理を見つけるための科目なのかな、と思ったりもします。

 

倫理、どうですか?

現代にはいろんな考え方があり、大量に本が出版されています。

そういう本ももちろんいいですが、一度、昔の偉人の考え方を学んでみませんか?

あなたの悩みを、過去の偉人が解決してくれるかもしれません。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

大事なのは、思考ではなく、行動だ【あなたはあなたが使っている言葉でできている】

今回は、『あなたはあなたが使っている言葉でできている』を読んで私が最も大事だと思った、行動の大切さについてお伝えしていきたいと思います。

行動が大切であることはあちこちで言われていることですが、この本を読めば、行動することがどれほど大切なのかが本当によくわかります。

 

人間の思考と行動は必ずしも一致しない

「課題やらないといけないな…」と思いながらもなかなかやり始めることができないこと、ありますよね?

私も、本当にやりたくない課題に関しては、どれだけ待ち続けてもやりたいと思うようになることはありません。

さらに、やろうと思っているだけでは、課題は残念ながら終わりません。

だからといって、ひたすら待ち続けてやる気が湧いてくることなんてこともないですよね?

ということは、思考に従っていては行動していては上手くいかないこともあるんです。

 

やりたくなくてもやる

「嫌だなー」「やりたくないなー」みたいな、ネガティブな考えが浮かんで来たら、すぐに行動するんです。

自分の感情ガン無視で行動してしまうんです。

そうすれば、思考が徐々に変わっていくことがあります。

「意外とすぐに終わりそう」「なんとかなるんじゃね」みたいなポジティブな思考に変わり、ネガティブなことを考えていたことも忘れてしまいます。

本書に書かれてあるデール・カーネギーの言葉を紹介したいと思います。

 

行動せずにいると疑念や恐怖が生まれる。

行動すれば自信と勇気が生まれる。

恐怖を克服したいなら、家でじっと考えるだけではいけない。

外へ出て忙しく過ごさなくてはならない。

 

デール・カーネギー

 

とりあえず5分やってみる作戦

私が「課題やりたくないなー」「筋トレやる気起きねえなー」みたいなことを思ったときは、とりあえずキッチンタイマーで5分設定してやってみるということをしています。

5分だけなら行動するハードルがかなり低く始められるので、どれだけ面倒なことでも行動に移せると思います。

そしてやり始めてみたら、意外と続けられるものなんです。

タイマーが鳴ったら、すぐに止めて課題の続きをやっている自分がいることに気づくと思います。

やる気がでないときは是非「とりあえず5分だけやってみる作戦」をやってみてください!

 

まとめ

今回は、ネガティブな思考に従わずにとにかく行動しようという行動の大切さについてのお話でした。

最後に、私の心に刺さった本書の言葉を紹介して終わりたいと思います。

 

行動が幸福につながるとは限らないが、行動せずに幸福が得られることは決してない。

 

ベンジャミン・ディズレーリ

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

ポジティブな言葉で、自分も相手も幸せになれる。【ポジティブ・インパクト】

今回は、『ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく』を読んで、私が最も大事だと思った、今日から自分も周りの人も幸せな気持ちになれる方法をお伝えします。

 

ポジティブな言葉が必要な理由

あなたは、「面白いね!」と言ってもらえたり、「頑張れ!」と励ましてもらったりと何かしらポジティブな言葉を誰かにかけてもらったことがありますよね?

ポジティブな言葉をかけてもらったら、シンプルに嬉しいですよね。

さらに、そういう言葉をかけてくれた人に対して、良い印象を持ち、「この人めっちゃ優しい」「この人は信頼できるな」と思ったりしますよね。

ということは、ポジティブな言葉をかければ、周りの人に良い影響を与えるだけでなく、自分が良く思われる、信頼されるようになるなど、自分にも良い影響があるということです。

 

最強のポジティブな言葉

自分も相手も幸せになれるポジティブな言葉、それは「ありがとう」です。

とてもシンプルですが、最強の言葉だと私は思っています。

「ありがとう」と言われて嫌な気分になることはそうそうないですよね。

「ありがとう」と言われたら、自分がやったことが役に立ったと思えたりして気分が良くなります。

ということは、あなたが誰かに「ありがとう」を言ってあげることで、相手が幸せな気持ちになれるということです。

 

「ありがとう」は自分のためでもある

「ありがとう」は実は相手のためだけじゃなくて、自分のためでもあるのです。

「ありがとう」は漢字で書けば「有り難う」と書きます。

有ることが難しい、つまりとても貴重だということです。

相手の行動に感謝をするということは、「こんなことをしてもらえるなんて自分はなんてラッキーなんだ!」と考えるということです。

そう考えられたら、なんだか幸せな気持ちになりませんか?

なので、感謝の言葉は、目の前の幸せに気づき、自分が幸せになることにもつながるのです。

 

些細なことにも「ありがとう」を

今日から、どんな些細なことにでもいいので、「ありがとう」を言ってみてください。

些細なことに「ありがとう」を言おうといいう姿勢を持っていると、ポジティブなことに対して敏感になれます。

ということは、他の人が気づかないような良いことに気づいてもらえて相手も幸せになり、今までよりも良いことに気づけるようになった自分も幸せになれるということです。

「ありがとう」のインパクトはとても大きいんです。

 

まとめ

今回は、今日から自分も周りの人も幸せな気持ちになれる方法というお話でした。

『ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく』には、他にもポジティブな影響の与え方がたくさん載っているので、読んで、そして実践してみようと思えるものが必ず見つかるはずです。

私は「ありがとう」を意識してから、周りに良い影響を与えられているかどうかはハッキリとはわかりませんが、少なくとも自分自身がより多くの幸せを感じることができるようになりました。

あなたもどんなに些細なことにでも、何かしら理由を見つけて「ありがとう」を言ってみませんか?

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

バイバイ、対人関係トラブル。【嫌われる勇気】

今回は、『嫌われる勇気』から学んだ、対人関係のトラブルを減らす方法をなるべくわかりやすくお伝えしていきます。

もしかしたら、『嫌われる勇気』を読んだことがある方も、まだ読んだことが無い方もいるかもしれません。

この記事が、『嫌われる勇気』を手に取るきっかけ、あるいは読み直すきっかけになれば嬉しいです。

 

課題を分離せよ

対人関係のトラブルを減らすためにまずやるべきこと、それは「自分の課題と他者の課題を分離すること」です。

これだけではいったい何のことだかさっぱりだと思うので、具体例を挙げて説明します。

宿題をやってこなかった生徒に対して、先生が「宿題をちゃんとしてきなさい!」と叱っている状況を考えてみましょう。

ここで、「生徒が宿題をするかどうか」は先生の課題か、もしくは生徒の課題であるかを判別してみましょう。

本書では、誰の課題かを判別する方法として、「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えるとよいと書かれてあります。

宿題をやらないことで、学校の勉強が分からなくなり、第一志望の大学に入れないなどの結末を引き受けるのは生徒ですよね。

ということは、「生徒が宿題をするかどうか」は生徒の課題であるということです。

「それは自分がコントロールできるかどうか」みたいな観点で課題の分離をしてもわかりやすいかもしれませんね。

 

 

他人の課題に干渉するな

課題を分離したあと、私たちがするべきことは、「他人の課題に干渉しないこと」です。

つまり、最終的に結末を引き受けるのが自分ではない課題に関しては首を突っ込んではいけないということです。

他人の課題に首を突っ込むことから対人関係のトラブルは発生してしまいます。

例えば、極端な例ですが、時間通りに来なかった友人に対してキレるのも課題の分離ができずに起きてしまう対人関係トラブルです。

時間通りに来るかどうかは友人の課題であって、自分の課題ではないので、キレても仕方ないのです。

基本的に他人というのは変えられません。変えようとすると他人の課題に首を突っ込むことになり、トラブります。

ですから、課題を分離したら、他人の課題に干渉せず、自分の課題にだけ集中すればいいのです。

 

 

課題を分離すれば、生きやすくなる

課題を分離すると、トラブルが減るだけでなく、生きるのがラクになります。

私的に一番大きかったのは、他人の目が気にならなくなったことです。

昔は、周りにどう思われるかみたいなのを結構気にしていたのですが、課題を分離できるようになってから、「相手が私のことをどう思うかは私の課題ではない」と思えるようになり、必要以上に気にすることはなくなって、「自分らしく」生きることができるようになった気がします。

 

まとめ

今回は、対人関係のトラブルを減らす方法というお話でした。

課題を分離し、他者の課題に踏み込まないことが、対人関係のトラブルを減らすことにつながります。

それだけではなく、他人の目を気にせず生きられるようになるので、とても気がラクになります。

私はこの本を高校1年のときに読んだのですが、私の今までの考え方とはほとんど真逆の考え方が書かれてあってかなり衝撃を受けたのを覚えています。

この本を読んでから、驚くほどに人生がラクになりましたし、今でも時々読み返したりしています。

『嫌われる勇気』、続編の『幸せになる勇気』をぜひ読んでみてほしいです。

今日から「課題の分離」を実行し、そして対人関係のトラブルと、周りの目とはオサラバしましょう!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

何かを諦めることは、ダメなことじゃない。【プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略】

 今回は『プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略ーーお金に困らず、ラクに、豊かに生きるには』という本から学んだ、諦めることの大切さをお伝えしていきます。

今の世の中には、「どんなことでも諦めないことが美徳だ」みたいな風潮が少なからずあると思います。

あなたは、こんな世の中で息苦しい思いをしたことはありませんか?

私も、昔は「続けることが正義」みたいな考え方を持っていたので、高校の部活で、本当に何もかもが上手くいかなかったとき、精神的にかなり苦しかった経験があります(最終的に辞めました)。

少しでもしんどい思いをしている方は、諦めることの大切さ、諦められない理由、諦めるためのアクションを知って、少しでも心を軽くしてみませんか?

 

諦めることの大切さ

諦めることは、自分の今のしんどい状況から逃れることができます。

「逃げることは甘えだ」「しんどいことにも向き合え」といった意見もあるでしょうが、頑張りすぎて精神的に病んでしまったり、何もかもに絶望してしまうよりはましです。

後から調べてわかったのですが、私の部活を辞める直前の状態は、うつ病の初期症状そのものでした。

辞めてからもしばらく同じような状態でしたが、『嫌われる勇気』のお陰で完全に復活できました。

なので、諦めることで、自分を守ってあげることができるのです。

 

諦められない理由

私たちが諦められない理由は大きく分けると、

・「やりたいこと」と「やりたくないこと」がはっきりとわかっていない

・他者からどう思われるかを気にしている

この二つに分けられると思います。

 

自分を理解できていない

自分が本当にやりたいことがわかっていないと、あれもこれも手を出して、結局どれも上手くいかず…上手くいかないから辛い…といった風になりかねませんよね。

まずは自分の本当の願望に気づくことが大切なのです。

 

他者の目線を気にしてしまう

「もし辞めたら周りからどう思われるかな…」「自分だけ辞めたら嫌われるかな…」と考えてしまっていると、いつまでもしんどいままです。

他人の思考・感情なんてのは自分ではどうすることもできないものなので、他人からの評価を気にするのはやめてしまったほうがいいのです。

 

ちなみに私はこれらの理由のどちらにも当てはまっていました。

最終的には辛さが勝って辞めましたが、同じ部活だった友人で、今でも関わってくれる人はいますし(本当に感謝しています)、辞めたお陰で、自分が何を大事にしたいのかに気づくこともできました。

 

諦めるためのアクション

諦めるためには、先程の諦められない理由を解決する方法を取ればいいのです。

つまり、

・自分が本当にやりたいことをはっきりさせる

・他人はコントロールできないのだと知る

この二つが取るべきアクションです。

自分が本当にやりたいことをはっきりさせるためには、私は、「思いつくままにひたすら紙に書く」という方法をオススメします。

これは『ゼロ秒思考』という本に書かれてある方法で、モヤモヤをスッキリさせる方法でも書いた方法なのですが、何かを考えるときは、やっぱり頭の中をありのまま紙に書き出すことが一番です。

頭の中で考えていて出てこないことも、紙を用意してペンを持てば、意外と出てくるものですよ。

 

まとめ

今回は、諦めることは全然ダメなことじゃないというお話でした。

私たちは、全員が全員なんでもできるスーパーヒーローではありません。

私だって凡人か、それ以下くらいのスペックです。

あれもこれも達成するのは難しいんです。

だからこそ、本当に達成したいもののために、どんなときにでも「諦める」というカードを1枚持っておくことが大切なんです。

あなたも、諦めないために、諦めてみませんか?

ちょこちょこ私の話が入ってしまい、少し長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!