平凡大学生の勉強・読書ブログ

役に立った本の知識や、自分の勉強記録などを書いています。時々関係のないことも書くかも。

私たちが生きているのは、現在だけ。

「誰も、今生きている人生以外の何ものも失うことはなく、今失おうとしている人生以外の何ものも生きることはない、と。ならば、最も長い生も最も短い生も同じことになろう。現在は、誰にとっても同じ長さであり、またどんな人も現在しか手にしていないのだから。」マルクス・アウレリウス『自省録』

 

このマルクス・アウレリウスの言葉を読むと、いかに過去に執着し、未来に対して過剰に不安を持ってしまっているかを痛感させられますね。

 

 

過去と未来を気にしない

過去について「あのときああすればよかったなー」とか考えたり、将来について「こうなればいいなー」とか思ってしまうことがありますよね。

過去や未来のことについてあまりに考えすぎてしまうと、いま現在のことについて考えることをないがしろにしてしまいます。

でも、実際に生きているのは過去でも未来でもなく、現在ですよね。

私もよくこの事実を忘れてしまいそうになります。

しかし、このことをしっかり意識していないと、過去に執着することや、将来について不安に思いすぎることにつながってしまいます。

私個人の話としては、特に何が起きるかわからない将来のことについて考えすぎてしまうことがあります。

でも未来なんて何が起きるかわからないし、考えすぎてもいま現在が変わるわけではないので、このマルクス・アウレリウスの言葉を思い出して、いま現在を大事にするような生き方を心がけるようにしたいですね。

 

 

現在は、プレゼントだ。

このマルクス・アウレリウスの言葉とともに、次の言葉も心に刻み込んで、いま現在を大切にしていきたいです。

 

「昨日は過去で、明日は未来だが、現在(present)は神様の贈り物。だからプレゼントと呼ばれるのだ」ビル・キーン

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!